富津市議会 2021-09-22 令和 ３年 ９月定例会−09月22日-04号
プラスチック製容器包装処理委託料の事業内容は何か、などの質疑がなされました。 次に、労働費から土木費まで及び災害復旧費関係では、認定新規就農者の申込状況や担い手の育成は。農作物被害対策事業費が年々増加しているが足りているのか。プレミアム付商品券事業委託料返還金とは何か。大佐和地区で実施している地籍調査で住民とのトラブルはあったか。
プラスチック製容器包装処理委託料の事業内容は何か、などの質疑がなされました。 次に、労働費から土木費まで及び災害復旧費関係では、認定新規就農者の申込状況や担い手の育成は。農作物被害対策事業費が年々増加しているが足りているのか。プレミアム付商品券事業委託料返還金とは何か。大佐和地区で実施している地籍調査で住民とのトラブルはあったか。
さらに、Ｃの処理委託契約を、日本製鉄とＳＰＣとの間で締結をし、日本製鉄からＳＰＣに１日当たり９トン分の処理委託・委託料支払いをすることにより、ＳＰＣが７自治体に委託料を請求する際に、日本製鉄の処理委託料相当を控除して請求することで、自治体処理委託費を低減する枠組みを実現してございます。
日本製鉄と委託契約を結んだＳＰＣが７自治体に委託料を請求するときに、⑤にありますように、日本製鉄の処理委託料相当を控除することで自治体処理委託費が低減され、コストメリットが得られる枠組みとしているものであります。
２目塵芥処理費、塵芥処理事業4,534万9,000円は、12節可燃物処理委託料2,189万8,000円などで、将来の中継施設の稼働に向け、ごみ処理の外部委託を推進するもの。塵芥収集事業5,280万円は、ごみ収集業務を民間に委託し、効率的な業務推進を図るもの。一般廃棄物中継施設整備事業352万円は、事業の適切な履行をチェックするため、専門事業者に支援を委託するものでございます。
内容といたしましては、清掃センターと衛生センターの分になりますけれども、まず、清掃センター関係では、小型家電処理委託料250万3,000円、ばい煙等測定分析業務委託料396万8,000円、放射線物質検査業務委託料27万8,000円、水質検査委託料83万8,000円、不燃物処理委託料1,882万7,000円、不燃物再商品化委託料32万2,000円、資源物等分別処理委託料199万1,000円、焼却残渣等運搬処理委託料
◆委員（石井志郎君） 次に、同じく委託料、プラスチック製容器包装処理委託料が947万5,752円計上されています。この内容をちょっとお聞きしたいんですが、どのような目的でこのような包装料というのが、梱包料がかかるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○委員長（平野明彦君） 環境保全課長、錦織和則君。 ◎環境保全課長（錦織和則君） お答えいたします。
みで820億6,000万円について、今後、事業系ごみ受入れによる契約変更が予定されているが、事業系ごみを受け入れることで自治体処理委託単価のどの部分が減らせるかについてでございますが、事業系ごみ受入れに伴い施設規模が大きくなることでその分事業費は増加しますが、排出事業者から受け入れる事業系ごみの量に応じて事業者が負担する建設費、運営費相当額のほうが大きくなる見込みのため、７自治体が支払う必要がある処理委託料
ページの中段の４款２項清掃費、２目じん芥処理費の２、一般廃棄物収集運搬事業６億1,174万60円につきましては、家庭ごみの円滑な収集、運搬とごみの減量化、再資源化の推進を図るための経費でございまして、家庭ごみ、粗大ごみの収集運搬委託料、容器包装リサイクル法対象品目の中間処理委託料が主なものでございます。 次に、199ページをお願いいたします。
◆委員（萩原陽子） それでは、同じ63ページの文化財保存処理委託料ですが、錫が出土したという、この江戸期の錫というのは今までにも出土しているのですか。 ○委員長（高木大輔） 文化課長。 ◎文化課長（宍戸信） 文化課長、宍戸です。佐倉市内でこの錫の出土はこれまでございません。 ○委員長（高木大輔） 萩原委員。 ◆委員（萩原陽子） では、今後の取扱いはどのように予定しているでしょうか。
こちらでは、６市１町広域廃棄物処理事業では、事業推進のため、構成団体による広域廃棄物処理施設整備事業負担金917万8,455円などを、また、212ページとなりますが、塵芥処理費では、鴨川清掃センター維持管理費、続きまして214ページの天津小湊清掃センター維持管理費、天津小湊最終処分場維持管理費で、各施設を運営するための維持管理経費のほか、216ページ、塵芥処理事業では、焼却業務の休止に伴う可燃ごみの処理委託料
また、塵芥処理事業では、焼却できない部分のごみを外部搬出するための可燃物処理委託料2,298万8,000円の追加でございます。 以上で議案第４号の補足説明とさせていただきます。 ○議長（庄司朋代君） 議案第５号 鴨川市森林環境譲与税基金条例の制定について、補足説明を求めます。建設経済部長、佐久間達也さん。
また、今回の台風災害に係る倒木処理委託料については、市が管理する部分についてのみ委託料として支払われるものであるかとの質問に対し、道路を閉鎖するなど通行に支障があるような場合には、災害対策基本法第64条の規定により、民間所有の土地の樹木についても伐採が可能となるため、その処置を行うとともに、主要道路の街路樹の倒木処理も実施し、それぞれの経費を今回予算計上しているとの答弁がありました。
不足が見込まれる17億6,000万円については、令和２年度から令和８年度までの７年間で、４市が負担する廃棄物中間処理委託料の中で支出することとし、廃棄物中間処理委託基本契約変更契約書を締結する予定です。 なお、不足する17億6,000万円のうち、本市が負担する金額は２億6,329万6,000円の見込みでございます。 添付資料１は、変更契約書の案でございます。
続きまして、歳入でございますが、歳出でご説明申し上げました事業と、専決第１号で専決処分をいたしました、災害廃棄物処理委託料等に係る、地方交付税及び国庫支出金を計上するものでございます。
初めに、歳出、委託料３億6,965万円のうち、1)災害廃棄物処理委託料9,300万円でございますが、台風15号等により被災した家屋等から発生した災害ごみの処理に要する経費で、10月11日、専決処分にて5,000万円を予算として計上をさせていただきましたが、災害ごみの搬入が多いこと、また、10月18日付けで、生活環境保全上支障となる、農業用ハウス等の処分に係る経費や、梨、ブルーベリー園などの網などの処分
１０款・災害復旧費、１項・土木災害復旧費、１目・道路災害復旧費の１３節・ 伐採木等処理委託料１００万円、樹木などの伐採や倒木の処分委託となります。 １５節・工事費１，９００万円、町道７４ヶ所の災害復旧にかかる工事費となり ２目・河川災害復旧費の１３節・河川災害復旧委託料４０万円、河川に浮遊した ます。 大量の死魚の処分費となります。 処理の委託となります。
次に、歳入でございますが、これらの財源と専決第１号で専決処分した災害廃棄物処理委託料等に係る、地方交付税及び国庫支出金を計上いたしました。 なお、歳入額の調整のため、財政調整基金繰入金を3,231万8,000円減額しております。 また、繰越明許費の補正といたしまして、台風15号災害対策費を設定するものでございます。
◎生活経済部参事（高木均君） 私からは、議案第２８号の１１７ページ、災害廃棄物処理事業、災害廃棄物処理委託料１億２，０００万円、その内容についてお答えいたします。 災害等廃棄物処理事業につきましては、９月９日の台風１５号により発生した災害廃棄物で、生活環境の保全上、特に処理が必要とされる廃棄物について、市が主体となって処理を実施する国庫補助事業でございます。
２項の道路橋梁費は、市道復旧に当たり撤去した土砂・倒木の回収・処理委託料及び修繕料、３項の河川費は、河川復旧に当たり撤去した土砂・倒木の回収・処理委託料及び修繕料、６項の住宅費は、市営住宅の修繕料及び解体工事費を計上するものでございます。 ９款の消防費は、2,402万3,000円の増額で、災害対応に従事した職員の手当等を計上するものでございます。
８款土木費、２項道路橋梁費、２目道路維持費は9,133万5,000円で、市道復旧に当たり撤去した土砂・倒木の回収・処理委託料及び修繕料でございます。 20ページをごらんください。３項河川費、２目河川維持費は1,431万円で、河川復旧に当たり撤去した土砂・倒木の回収処理委託料及び修繕料でございます。 続きまして、22ページをごらんください。